約 5,315,528 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/520.html
鳥人戦隊ジェットマン 【ちょうじんせんたいじぇっとまん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 エンジェル 開発元 ナツメ 発売日 1991年12月21日 定価 6,000円 判定 なし ポイント スーパー戦隊シリーズ初の単独ゲーム化アクションゲームとしては手堅い作りキャラゲーとしてはボリューム不足かつ単調 スーパー戦隊ゲームリンク 概要 主なシステム 道中戦 ボス戦 バトルモード 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1991年から92年まで放送されていたスーパー戦隊シリーズの1作『鳥人戦隊ジェットマン』のゲーム化作品。 『ジェットマン』はシリーズのマンネリ化を打破するために意欲的な試みを多く行った作品であり、特にトレンディドラマの要素を取り入れた恋愛ドラマ(*1)は視聴者に強烈な印象を残した(*2)。 そんな原作に対して、本作はメイン視聴者である低年齢層を意識した、横スクロールのアクションゲームとして発売された。1人プレイ専用で「イージー」「ノーマル」「ハード」「ベリーハード」の4つの難易度が選択できる(後者2つはエンディング後に表示されるコマンドを入力することで解禁される隠し要素)。 主なシステム ゲーム開始後にA~Eの5ステージが出現し、全てをクリアすると最終ステージに進むことができる。 各ステージの奥まで進むと次元獣/バイオ次元獣(本作の怪人)が出現し、ジェットイカロス(巨大ロボ)に乗って戦うボス戦に移行する。 道中戦 ステージ選択後、5人のジェットマンから1人を選ぶ。選んだメンバーによって下のように武器と初期ライフが異なるが、ステージ構造などは特に変わらない。 メンバー 使用武器 初期ライフ レッドホーク ブリンガーソード(剣) 8 ホワイトスワン バードブラスター(銃) 6 イエローオウル ウイングガントレット(拳) 7 ブルースワロー バードブラスター(銃) 6 ブラックコンドル ブリンガーソード(剣) 8 十字ボタンでジェットマンを操作。Bボタンでジャンプ、Aボタンで攻撃。十字ボタン上+Aボタンで蹴り上げ攻撃(上方向に強い攻撃)が可能(どのキャラクターでも性能は同じ)。 ストックがある状態でSTARTボタンを押すと、各キャラクターにつき1回だけ画面内の敵を一掃できる「スカイアタック」を放つことができる。ストックは敵が落とすアイテムを集めることで貯めていく。 このため、本作でポーズをするときはSELECTボタンを押す必要がある。 ライフが0になると1ミスで、別のメンバーから改めて1人を選ぶ。ステージクリア後は再び5人から選べるようになるが、同じステージで5人全員がミスするとゲームオーバーとなる。 敵からのダメージは1固定で、敵が落とすアイテムで回復することができる。 ボス戦 グレートイカロスを操作し、敵怪人と1vs1のバトルを行う。基本操作は道中戦と同じだが、以下のような格闘ゲームに近い操作性になっている。 通常攻撃は最大で3連続まで放てるが、敵が攻撃を避けたりガードしてきたりすることがある。 ジャンプの距離や空中での動きは制御できるが、振り向き動作は用意されておらず、グレートイカロスは必ず右側を向いた状態で戦う。 十字ボタン下で敵の攻撃をガードできるが、ダメージを半減するだけでノーダメージにはできない。 画面下のゲージが一定量溜まっているときにSTARTボタンを押すと必殺技が出せる(ポーズはSELECTボタン)。ゲージは時間経過で上昇し、多く溜まっているときダメージは大きくなる。 敵のライフゲージを0にするとグレートイカロスが必殺技を放つ演出が挿入されてステージクリアとなる。逆にこちらのライフが0になるとゲームオーバーとなる。 コンティニューに制限はないが、そのステージの最初から(ボス戦でゲームオーバーになった場合も道中戦の最初から)のやり直しとなる。 タイトル画面で数字4文字のパスワードを入力する事により、途中ステージからの再開が可能。パスワードはステージクリア後かゲームオーバー後に表示される。 バトルモード ラスボス以外のステージボスと戦うことができるモード。勝っても負けても専用の一枚絵が表示され、その後は再び好きなボス戦を選んでの再トライとなる(倒したボスとの再戦も可能)。飽きるまで好きなボスと戦うことができるエンドレスモードである。 評価点 ナツメ開発の作品だけあって操作性は良好。アクションゲームとしてストレスを感じるところはまったくない。 「演出のが薄い」というのは裏返せば「過剰な演出がない」ということでもあり、テンポよく進めていくことができるのは、アクションゲームとしてはプラス評価になる。 OPデモ、ボス戦前のデモにおける、ジェットイカロスとジェットガルーダが合体してグレートイカロスになるアニメーションはクオリティが高く、一見の価値はある。ぱっと見はFCのゲームとは思えない程の職人的書き込みとなっている。 スタートボタンで上記のアニメシーンのスキップが可能。頻繁に挟まれるシーンなのでありがたい機能。 BGMはFCの性能を超えているといっても過言ではないレベルの音源で、極めて高クオリティである。また、OPデモシーンのテーマソングもインストバージョンとしてTV版を上手く再現している(残念ながらサウンドテストは不可)。 問題点 ジェットマンの性能に差がない レッドとブラック、ホワイトとブルーは使用武器・ライフ値も同一の完全なコンパチであり、実質的には3種類しかキャラクターがいない。 しかも、イエローとレッド・ブラックとの性能差もほとんど感じられないので、「レッド・イエロー・ブラックの接近型」と「ブルー・ホワイトの射撃型」の2種類しか存在しないと言って差し支えない。 説明書には「ステージに合わせたキャラを選べ」とあるのだが、道中戦の仕様を考えると、彼らの存在意義は残機数と考えるべきであろう。 アクションゲームとして単調すぎる 道中戦はどのステージもひたすら一本道を進んでいくだけで、武器で攻撃しないと壊せない壁や一部ステージに動きが遅くなる水たまりがある以外はトラップもギミックもない。「落とし穴すら存在しない」と言えばその低難度ぶりが分かるだろうか。 ザコ敵の種類も数も少ないうえにどれも弱く、せっかくのスカイアタックも使う機会がないままクリアできてしまう。 ボスはどれも見た目が違うだけで、主な攻撃パターンが素手の突きと飛び道具の2つしかない。グレートイカロス側もできる行動が少ないので、どうあがいても単調な操作しかできない。 ボス戦は「ひたすらガードしてパワーゲージが最大まで溜まり次第必殺技を出す」という戦法で勝てる。というより、ボスによっては攻撃が激しくてそうしないとまともに勝てない。 難易度の違いはザコ敵の数と耐久度がアップする程度。「ハード」「ベリーハード」の実態も、ライフが1のままでプレイさせられるだけという水増し気味の内容である。 演出の物足りなさ 道中戦の操作キャラクターが小さく、体型・性別が描きわけられていない(*3)。 『ジェットマン』は飛びながら敵と戦う場面の多い作品なのだが、本作でジェットマンが飛行するのは、スカイアタックを使用したときの演出のみである。 ボス戦の背景が黒一色。グレートイカロスや敵怪人のグラフィックの出来が良いだけに、街中で戦っている雰囲気が出ていればと惜しくなる。 幕間のデモが存在せず、敵怪人がなぜ出てくるのか、ジェットマンがなぜ戦うのかがゲームだけでは分からない。 原作と比べたときの物足りなさ 道中戦ではグリナム兵(戦闘員)と次元虫(次元獣/バイオ次元獣の元になる魔物)、ボス戦では次元獣/バイオ次元獣、セミマル(*4)と戦うのに、原作の華とも言える敵幹部はゲーム中に一切出てこない。 発売時期を考えると原作どおりの展開にはできないだろうが、ジューザをラスボスにするなどのオリジナル展開にすれば、敵幹部を出演させられたのではないだろうか。 ボス戦で使用できるのはグレートイカロスのみで、合体前の姿であるジェットイカロスとジェットガルーダは、OPデモやボス戦前のイベントシーンの登場にとどまる。 3号ロボのテトラボーイも登場しないが、テトラボーイの初登場が原作31話=9月であることを考えると、無理はないかもしれない。 総評 操作しやすく難易度が低い点は子供向けのアクションゲームとして良好だが、操作キャラクターに大きな差がなく、登場人物どうしの掛け合いもないシンプルすぎる演出は、個性を十二分に発揮していた『ジェットマン』らしさをほとんど感じられない。アクションゲームとしてもステージの数やバリエーションが少なく、総じてボリューム不足が目立ってしまっている。 『ジェットマン』のゲームとしてもナツメ製のゲームとしても物足りない、惜しい1作である。 その後の展開 後継番組の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』もFCでゲーム化され、同じメーカーから発売された。こちらは、キャラゲーとしての演出が改善された一方で、アクションゲームとしての完成度は本作よりも明らかに劣化してしまった。 秘密基地建設ゲーム『アジト3』のユニットとして『ジェットマン』の5人が参戦している。オリジナルキャストではないが、檜山修之氏や玄田哲章氏など豪華声優陣が声を当てている。 余談 実は「スーパー戦隊シリーズ」でファミコン化された本作と次作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』は結果的に原作のシリーズでも作品名の転換点になった作品である。 それまでは1983~1984年の『科学戦隊ダイナマン』以後「~マン」が王道路線だったが、これ以後は「~レンジャー」が固定路線となった(*5)。 その後2000年代後期にはさすがにネタ切れか「レン」にあたる部分もいろいろ改変されるようになったが「~ジャー」が王道と言うスタイルは、これから30年以上が経過した現在も続いている。
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/93.html
ジェットボール 概要 初登場:『マリオカートWii』 ボールのようなデザイン。タイヤがとても太い。 歴代登場作品 マリオカートWii 軽量級隠しマシンの一台として登場。ハングオンタイプ。 標準的な性能。 ハングオン版スタンダードバイクといったところか。 ベビィマリオ ベビィルイージ ベビィピーチ ベビィデイジー キノピオ キノピコ ノコノコ カロン Mii(男) Mii(女) 入手条件 『マリオカートWii』 このはカップのミラーで1位になる。 またはプレイ回数3900回以上
https://w.atwiki.jp/jchat/pages/18.html
J-チャットショップ2 J-チャットショップの販売ページへのリンク集です。 J-チャットショップ J-チャットショップ2 2006年1月 アイテム販売 玉座、仔猫玉座 2006年2月 アイテム販売 ボディ販売 アイアンベンチ、仔猫アイアンベンチ 子猫(セット特典付) コヤジ ダンディ キャミソール ダンディ2 ババディ オーバーオール ジャンスカ 2006年3月 ヘッド販売 ルーム販売 まばたきヘッド再販 スプリング&サマー ストアーハウス 2006年4月 ルーム販売 ルーム再販 2006年5月 ボディ販売 子猫(セット特典付) コヤジ ダンディ キャミソール ダンディ2 ババディ オーバーオール ジャンスカ 2006年6月 ヘッド販売 第三期まばたき女性ヘッド 中華系ヘッド再販 2006年7月 ボディ販売 アイテム販売 浴衣(花火) 子猫(セット特典付) コヤジ ダンディ キャミソール ダンディ2 ババディ オーバーオール ジャンスカ リフレッシュチェア 2006年8月 ルーム販売 四季の和室 サンルーム&プライベートアイランド 2006年9月 ルーム販売 Habitat II 再現ルーム ハイランドパークウェイ&パーク 富士通Habitat 再現ルーム ポピュロポリス“裏”名所巡り ヴァンパイアの館 再現ルーム ゴシックハウス 2006年10月 ボディ販売 浴衣(花火) 子猫(セット特典付) コヤジ ダンディ キャミソール ダンディ2 ババディ オーバーオール ジャンスカ 2006年11月 ヘッド販売 第三期まばたき女性ヘッド再販 中華系ヘッド再販 2006年12月 ヘッド販売 アイテム販売 第一期/第二期まばたき男性ヘッド再販 第一期/第二期まばたき女性ヘッド再販 トナカイの椅子 2007年1月 アイテム販売 アイアンベンチ 2007年2月 ボディ販売 着物(桜) 着物(無地) 浴衣(花火) 子猫(セット特典付) コヤジ ダンディ キャミソール ダンディ2 ババディ オーバーオール ジャンスカ 2007年3月 ルーム販売 浜辺のコテージ再販 2007年4月 ヘッド販売 ボディ販売 第三期まばたき女性ヘッド 中華系ヘッド再販 着物(桜) 着物(無地) 浴衣(花火) 子猫(セット特典付) コヤジ ダンディ キャミソール ダンディ2 ババディ オーバーオール ジャンスカ 2007年5月 ヘッド販売 第1期MIXヘッド(まばたき版) 2007年6月 ルーム販売 四季の和室 ストアーハウス 再販 2007年7月 ボディ販売 着物(桜) 着物(無地) 浴衣(金魚) 浴衣(花火) 子猫(セット特典付) コヤジ ダンディ キャミソール ダンディ2 ババディ オーバーオール ジャンスカ 2007年8月 ヘッド販売 第一期/第二期まばたき男性ヘッド再販 第一期/第二期まばたき女性ヘッド再販 2007年9月 ルーム販売 ゲームルーム 2007年10月 ボディ販売 マオカラー 着物(桜) 着物(無地) 浴衣(花火) 子猫(セット特典付) コヤジ ダンディ キャミソール ダンディ2 ババディ オーバーオール ジャンスカ 2007年11月 アイテム販売 トナカイの椅子 2007年12月 ボディ販売 ルーム販売 マオカラー 着物(桜) 着物(無地) 浴衣(花火) 子猫(セット特典付) コヤジ ダンディ キャミソール ダンディ2 ババディ オーバーオール ジャンスカ オーダーメイドボディチェンジルーム 2008年1月 ヘッド販売 第1期MIXヘッド(まばたき版)再販 2008年2月 ルーム販売 スプリングロッジ 浜辺のコテージ プライベートスパ 再販 2008年3月 ボディ販売 ルーム販売 マオカラー 着物(桜) 着物(無地) 浴衣(花火) 子猫(セット特典付) コヤジ ダンディ キャミソール ダンディ2 ババディ オーバーオール ジャンスカ オーダーメイドボディチェンジルーム再販 2008年4月 ヘッド販売 第二期まばたき男性ヘッド再販 第二期/第三期まばたき女性ヘッド再販 2008年5月 ヘッド販売 第一期まばたき男性ヘッド再販 第一期まばたき女性ヘッド再販 2008年6月 アイテム販売 ジュエルクラウン&ジュエルボックス 2008年7月 アイテム販売 ジュエルティアラ&フラッシュグラス 2008年8月 アイテム販売 ジュエルボックス&ジュエルネックレス 2008年9月 ヘッド販売 第一期/第二期まばたき男性ヘッド再販 第一期/第二期/第三期まばたき女性ヘッド再販 第1期MIXヘッド(まばたき版)再販 中華系ヘッド再販 J-チャットショップ J-チャットショップ2
https://w.atwiki.jp/yohantrue/pages/16.html
「ジョージ・ミューラー―祈りの人」 作成 ヨハン早稲田キリスト教会 日時 2011年11月26日 17 09 イギリスの有名な孤児の父ジョージ・ミューラーは5万回も祈りが答えられたと言われています。 産業革命の余波で数多くの貧困家庭の子供たち、孤児たちが路頭にさまよっているのを見て、孤児の面倒を見る人になることを誓願しました。聖書を読んでいるうちに、 詩篇68 6「神は聖なる宮にいます。みなしごの父となり、やもめの訴えを取り上げてくださる。」 という御言葉を握りました。神が孤児の父なら、孤児の面倒を見ないはずがない。子供のために父が備えてくれるはずで、子供が直接備えない。それで彼は誰にも物乞いせず、誰の助けも求めず、聖書一冊に頼ってひれ伏して、父よ、子供たちに日毎の糧を与えてください、と祈りました。祈りによって孤児院を建てて、最低2千人の孤児を着させ、教育を受けさせ、結婚させました。彼は大いなる信仰の勇士でした。彼は詩篇65編6節「わたしたちの救いの神よ。あなたの恐るべき御業が、わたしたちへのふさわしい答えでありますように。遠い海、地の果てに至るまで、すべてのものがあなたに依り頼みます。」から信仰を得、またその御言葉に頼る祈りによって答えを得て、孤児の面倒をみたのです。 信仰は肯定的な期待と行動をもたらします。なぜなら、心から信じると、信仰は望んでいる事柄を保証し、目に見えないものを確信させるものですから、見えなくても確信をもって、そして肯定的な態度で人生を歩むことができるのです。信仰の口を大きく開けて進み出ていけば、神様は満たして下さるのです。
https://w.atwiki.jp/lisacall/pages/6.html
ジェットロケットはアンコールやラストに持って来られることが多い曲です。 無いとなんだかがっかりしてしまうほど定番曲なのでぜひ盛り上がりましょう。 サビの部分は()のコールと同時に飛びます。周りの人を気にかけましょうね。 最初の「そうだよ~最高な君を~」のところはアンコールやラストだとみんなで合唱のときもあります。 最後の「らららー」のコーラスは曲を聞けばわかりますが、そのコーラスです。LiSAの気分によって長くなったり短くなったりするので気をつけましょう。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/131031.html
ジョージトライオン(ジョージ・トライオン) ジョージクレメントトライオンの別名。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9060.html
スパイラル・ストリーム C 水文明 (4) 呪文 ■S・トリガー ■自分のクリーチャーを1体選び手札に戻す。その後、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 作者:焼きナスオ 《スパイラル・ゲート》と《リーフストーム・トラップ》の相の子の様なバウンス呪文。 デメリットがついた割りに《スパイラル・ゲート》より2つもコストが増えているが、あちらは殿堂入りカードなので仕方がない。 《リーフストーム・トラップ》同様、自分のクリーチャーが1体もいなければ、デメリットなしで使用可能である。 フレーバーテキスト 収録 DMA-07「アナザーエピソード2 リベリオン・ステイト」43/55 参考 《スパイラル・ゲート》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/omi1130/pages/64.html
#blognavi 昨日に発生したEsの起動不可能事件から1日。 もう手馴れたもので、再構築も2時間もかからずに行いました。 #細部までは手を入れてませんが、とりあえず使えるようにはなりました 実は同じ日に、ザウルスでも「hdd3/documens/Movie_File/」に置いたmp4データが削除不可能になるという怪現象も発生し、色々と試した結果「PCに接続してPCから削除」という、半ば強引な対処法で解決するという事件もおきていました(^^; そんなこともあって、手持ちのガジェットにおける「信頼性」というものを再考して、今後のメイン機策定の参考にしようと思ってまとめてみました。 ●手持ちデジタルガジェット別コメント ザウルス(SL-C3200)…信頼性:かなり高め 操作中にハングアップしてしまったことはほとんど無し。 操作性も高め。容量も比較的多め(6GB) ただし、メールソフトが結構ダメ。 通信機能は全て後付けというところが弱点。 個人的には「mplayerで動画閲覧時に液晶を閉じると動画再生できない(ターンはOK)」というのが欠点。 W-ZERO3 Es…信頼性:凄く低い 時々動作が怪しくなる。 怖いので毎日1回以上のリセットをかけています。 2度の故障、4度の完全フォーマットを経験しています。 凄く不満なのは、容量が「もの凄く」少ないこと。 プログラム実行用メモリの残りを気にしてアプリをインストールする必要性があり。 #せめてあと32MBあれば… あと、データ用メモリも凄く少ないです。 数か月分のメール(最低でも3ヶ月は残したい)を標準状態では残すこともできないというのが不満。PDA(いや厳密にはスマートフォンだけど)の「アシスタント」に相当してもらおうとすると、どうしても1年分くらいの予定とメールくらいはすぐに見たいかなと(^^;; #これも、256MBあれば… でも、通信機能が一体になった端末なので凄く便利。 アプリも、開発者の皆さんのおかげで、凄く使いやすいものや便利なものが多数あります。 本当に感謝です。 シグマリオン3…信頼度:普通 基本的には安定してます。 OSもザウルスの次に使い勝手が良いです。 ただし、時々動作中のアプリが落ちてしまいます(^^;; 普段使っているWZエディタはオートセーブ機能があるので、大事には至らないですが、精神的に悪いです(^^; あとは、アプリの問題なんですけど、こればっかりは「もう枯れた」デバイスなので、これ以上の開発も見込めないでしょうから、楽しみは少ないかと。 #十分使いやすいとは思いますけどね(^^ 携帯電話(SH702iD)…信頼度:高い いや、信頼度重視で機能を絞ったものを買ってますが(^^; でも、ガジェットをいじる楽しさは皆無なので、コメントもほぼ無し(笑) ●まとめ やっぱり、PDAとしてのメイン機はザウルスに移行しようかと思ってみたりしています。 「手軽なブラウザ」という方向でEsを持っていこうかと思っていますが、そうすると、明日にでも購入できれば買おうと思っている「NINE」の方が合ってるのかな? とか思ってみたりします。 というわけで、しばらくは「ザウルス+NINE」をメイン機にしつつ、サブ機に「シグマリオン3+W-ZERO3 Es」という構成で頑張ってみようと思います。 この構成での雑感はまたここで掲載したいと思います。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2006年12月13日 09 23 04 #blognavi
https://w.atwiki.jp/gods/pages/113902.html
ジョージアナワーナー(ジョージアナ・ワーナー) ロシア大公の系譜に登場する人物。 関連: ハロルドワーナー (ハロルド・ワーナー、父) アナスタシアドトービー (アナスタシア・ド・トービー、母)
https://w.atwiki.jp/hinanj/pages/22.html
概要 「避難J音頭の歌詞をつくろう」 という安価スレで生まれた音頭である。 意味がわからない、どう踊ればいいか分からないと好評であった。 避難J音頭 将来が暗いのに 大けが見える 夜食を運ぶ笹舟 めでためでたのニートよ 山本もな〜栄えて 城島も茂る 森脇は飲め飲め ファンタスティック エキゾチック 金は無し うんこと 鳴くうんちはとんでもなく臭い どんでんのそらそうよが流行語大賞に お金があれば西浦達雄も踊る 邪霊が肉体を取る(ヒョイヒョイ)